曙川南の魅力

曙川南の魅力
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八尾ってこんなまち

曙川南地区は八尾市の南東に位置しています。八尾には河内音頭をはじめ、貴重な歴史遺産や豊かな農作物、ものづくりなど魅力的な資源がいっぱいです。曙川南地区がある八尾市について紹介します。

八尾市の概要

2018年度に市制施行70周年を迎える八尾市は、大阪府の中央部東寄りに位置し、西は大阪市に、北は東大阪市に、南は柏原市・松原市・藤井寺市に、東は生駒山系を境にして奈良県に接しています。

市章は「YAO」のYとOで構成されており、円は円満な市政の遂行を、円から少し突出させたYは市の将来の発展を表現しています。またYによる円の三等分は、平和・自由・平等を意味しています。

現在、八尾市は大阪市の近郊都市として発展し、人口26万人を超える都市で2001年度に特例市となりました。2018年度からは、大きな都市特有の行政課題や多様な住民ニーズに対応するため、事務権限を強化し、できるだけ住民の身近なところで行政サービスが提供できるように中核市へと移行します。

八尾市の位置

八尾市の特徴

河内音頭のふるさと

八尾は河内音頭のふるさととも呼ばれており、夏になると市内各所に櫓が立ち、幾重にも広がった河内音頭を踊る人たちの輪で会場は溢れかえります。これまで河内音頭の歌と踊りは、世代を超えて八尾の人々を熱くさせてきました。

「河内音頭発祥の地」と伝わる常光寺の正調河内音頭は、室町時代において常光寺を再建するため、旧大和川から大きな木材を運ぶときに歌われた木遣り音頭が原点とされています。別名、流し節とも言われており、空に響き渡る悠長で情緒があふれるその音色は、常光寺特有のものとなっています。もちろん、この曙川南地区周辺においても、盆踊り大会やふれあい祭り等で地域に根付いており、まち中でふと河内音頭の音色が聞こえてくることもあります。

また夏の風物詩として市民に親しまれている「八尾河内音頭まつり」では、河内音頭グランプリや大盆踊り大会などが行われ、祭りは河内音頭一色で大変盛り上がります。2017年9月に開催された「八尾河内音頭まつり」は40周年を記念しギネス世界記録に挑戦しました。2872人が同時に5分間間違えずに河内音頭を踊りきり、見事ギネス世界新記録を達成するなどますます河内音頭のふるさととして八尾は盛り上がっていきます。

歴史遺産のまち

八尾市東部、奈良県との境には高安山山ろくが広がっています。地元では「やまんねき」と呼ばれ、古くから人々が暮らす里山であり、歴史遺産の宝庫でもあります。中河内最大の前方後円墳である心合寺山(しおんじやま)古墳や、200基以上もの横穴式石室墳が集中する「高安千塚(たかやすせんづか)」は全国的にも知られています。

わが曙川南土地区画整理事業において、「東弓削遺跡・由義寺跡」が発見され、歴史愛好家だけでなく八尾市民の注目を集めています。

そのほか八尾市には、室町時代の白壁や『むしこ窓』、碁盤の目のような路地等、伝統的な町並みが残り、いにしえの風情を偲ばせる久宝寺寺内町があります。歴史遺産の継承や八尾市のまちづくりについて、地域拠点となるまちなみセンター(寺内町ふれあい館)を中心にして活動されています。また久宝寺寺内町、八尾寺内町、萱振寺内町、3つもの寺内町が残っており、大阪府内でも貴重な存在となっています。

ものづくりのまち

八尾は全国的にも中小企業の元気があるまちで、高度な技術力と製品開発力を誇る「ものづくりのまち」といわれています。例えば、全国トップシェアの出荷額を誇る歯ブラシ生産をはじめとして、金属製品や電子機器等、「匠」たちが八尾のものづくりを支えています。

また八尾では、将来の技術者やものづくりに携わる人材を育成しようと、「八尾ロボットフェア」が毎年開催されています。これは市内の中小ものづくり企業約30社等で構成される異業種交流グループ「八尾経営・技術交流会(マテック八尾)」が主催の一大イベントとなっており、毎回多くの人で賑わっています。

八尾の特産物

曙川南地区をはじめ八尾では農業も盛んで、「八尾えだまめ」や「八尾若ごぼう」等が有名です。近畿第1位の収穫量を誇る八尾えだまめは、生産地と大消費地が隣接しており、新鮮で完熟の状態で出荷できるので豆の粒が大きく、実がしまっていて甘みがあるのが特徴です。

また毎年2月ごろから春の訪れとともに市内の店へ並べられる八尾若ごぼうは、全国のトップクラスの出荷量を誇っています。歯ざわりがよく、ほのかな苦味がありますが、食物繊維や鉄分、カルシウムに加え、蕎麦にも多く含まれるルチンを多く含んでおり、高血圧や動脈硬化の予防となる健康食材として注目を浴びています。別名「葉ごぼう」というだけあり、葉だけでなく茎や根もすべておいしくいただけます。八尾枝豆、八尾若ごぼうは八尾野菜のスターとして市の公用車でもPRされています。

そのほか詳細については八尾市「えぇとこ!八尾」をご参照ください。

「えぇとこ!八尾」(八尾市)(新しいウィンドウで開く)